小学生時代、先生がこんなことを聞きました。 「お父さんが楽しそうに仕事している人?」
手を挙げたのは僕ともう一人の友達だけでした。
なーぜー
仕事は大変なもの
両親からこう言われる家庭が多いようです。お父さんは必死に辛い思いをして働いてるから、お家にいる時はお父さんの肩もみしてあげてね!とか。家に帰って来たお父さんがクタクタだったら確かに、働きたい!はやく働きたい!とは思わないでしょう。実は仕事にはたーくさんの種類があります。大変なものから大変じゃないものまで。
楽しそうに仕事をするとは?
べつに、楽な仕事が楽しいとは限らないです。KEN蔵が知っている、楽しそうに仕事をしている人の中には、経営者から飲食店の従業員まで様々ですが、共通点を見つけました。
理念がある
これです。理念がある。りねんっちゅーのは、ようは、「何のためにやるか」って言うことです。食っていくためだけにやっていては、お金のために好きじゃないことを嫌々やれば、それは大変なお仕事になります。
飲食店の従業員の方でも、「お客様の幸せのために」と上っ面ではなく心の底から思って毎日働いていたら、それのために貪欲に生き生きと仕事できます。体に限界がくるのは言うまでもありませんが。
ここで自分に質問
何のために仕事してますか?
いい機会です!ぜひ考えてみてください!
KEN蔵は、みんなが目指したいくらい活き活きと楽しくハッピーに仕事も生活もしていくことを目指しています。
そのためには
- ちゃんと仕事もする
- 嫌なことはしない
- 自分の心に無理しない
- 自分の理念を決める
- 何個も仕事する
- いろんなとこから収入える
- 健康には何より気をつける
- 自分の見た目にもこだわる
こんな感じでしょうか。仕事何個もできない!と思うかもしれませんが、絶対に何個もできます。
KEN蔵は述べ5つの仕事をしてます。(全部少しだけどね〕
これが一個10万ずつになれば50万
一個の仕事で50万稼ぐより、完全に心に余裕はできます。
個人的にいろんな人を見てきて
一つの仕事しかやっていない人と
3つ以上仕事をしている人
明らかに一つの仕事してかしてない人の方が疲れているように見えます。
仕事にはいろんな種類がありますよー!!!!!!
自分の子供が将来、
はやくお父さんみたいになりたい!はやく同じ仕事したい!って言ってもらえるように、活き活きと楽しく生活していきます。
楽しめないならお金なんかいらない。そんな考えです。
ではみなさん共に活き活きと生きましょう!