ダイエットと言っても語りきれないくらいのことがありますが
日常生活で簡単に意識できて、ダイエットにも体にもいいものを少しずつ気まぐれに紹介していきます。
一個ずつ小出しでいきます(笑)
空腹な状態で寝よう
寝るときはお腹いっぱいの状態で寝てないですか?
寝るときは空腹感を少し感じるくらいの状態で寝ましょう。
以前ブログでも述べたとおり栄養が脂肪を燃やしてくれるんですが
お腹の中に食べ物がパンパンに入った状態だと栄養は消化に使われてしまいます。
寝ている間も体は動き続けています。
寝ている間にいろんな体の機能のメンテナンスをしたり、脂肪を燃焼したりしたいのに
胃の中に食べ物が沢山入っていたらそこの消化だけで、ビタミン・ミネラルなんかを消費しちゃって
次の日疲れが取れないとか、胃もたれとか、うまく体重が減らないっていう減少が起きてきます。
1食べてから寝るまで少なくとも3時間は置きましょう
食べたとしても3時間は置きましょう。
2空腹感を感じた状態で寝ましょう
空腹感があると眠れないという方、それは思い込みだそうです(笑) 絶対寝れるので寝てみましょう(笑)
3でも夜ご飯は必ず食べよう
夜ご飯は食べましょう。
長い間体の中に食べ物が入ってこないと、次の食事の時に一気に溜め込もうとして、かなり食べ物を吸収して脂肪を蓄積してしまいます。必ず、朝昼晩は食べましょう!
ということで
しっかりと夜ご飯は食べる。ただ、食べてすぐに寝ない!夜遅くは軽めにする!若干の空腹感を持って就寝する。 これだけでも全然違いまっせ! tipはたくさんあるので、今回はこの辺で!